こんにちは こんばんは 今回は新弾が来ても楽しく使えるリーダーを紹介していきたいと思います。
まず始めに自分がどうしてこちらを選んだか紹介しながら戦い方も書いていこうと思います。
赤青マルコ
こちら特徴白ひげ海賊団のマルコになります。発売前はサカズキと同じじゃんとよく騒がれましたがふたを開けてみるとほぼ見かけないリーダーになりましたね(笑)
スタートデッキの白ひげが出たことにより リーダー効果と相性のいい7コストニューゲートの登場で このカードの起動メインで1ドンをリーダマルコに付与することができるので相手キャラクターの7000までをKO出来るようになったのがとても大きいですね。
デッキとしての動き、したいことを叶える力は圧倒的ナンバー1です。 9コストのサンジや5コストのエースの登場で面の展開 キャラクター盤面の除去優先するのなら2コストの火拳 7コストのグラビグラビ・とう・猛虎や6コストのレッドロック等を採用するのをオススメします。 ゲームを早く終わらせたり、思い切り攻め込みたいという方には、5コストエースと7コストエースの連続だしで相手のリーダーに攻撃するのをオススメします。
バランスが良いのでお勧めのデッキになります
紫黄シャーロット・プリン
こちら特徴ビッグマム海賊団のリーダーシャーロットプリンになります。
このテーマも発売当時は、リーダー赤紫ローに優位が取れるといわれてましたが、ふたを開けてみると全くと言っても過言ではないほど勝てませんでした。
そのためイラストとキャラクター人気があるのですがいまひとつ使用率のシェアは高くありませんでした。
比較されがちな社長こと黄紫クロコダイルの違いとしましては、一番目立つところは10コストシャーロットリンリンの効果を使えるか使えないかだと思います。もう一つ大きなところは自分のリーダー効果でドン の加速を出来るところは魅力的ですね
アグロではないタイプの攻めの制圧のリーダーといえます。
このデッキも基本研究はまだされてないため自分の動きや理想を求めて作ってみるのも悪くないかもしれませんね。
黄単色ベガパンク
こちら特徴 科学者/エッグヘッド ベガパンクになります。 ライフが2とリーダーがアタックできないのがとても厳しいですね。
少しエネルに似ていてスローゲームを狙いますね。
ドンのリソース消費をライフのコストと思わないですね。 難しいことを言ってますが1コストでリーダー効果を使うのを損と思わず基本使うくらいの認識で行きましょう。
黄色単色だが除去は優秀です。序盤は、5コストナミとパックの表紙である5コストエッグヘッドルフィー 終盤は 6コストイベントの雷迎 8コストシャーロットカタクリと終盤中盤序盤と動きは多彩です。
構築もまだ基本がないですし新規を期待できるのも〇
青単色ナミ
こちら特徴 東の海のナミになります。こちら販売してすぐにみんな大好きで有名なモージ&カバジのカバジの方が禁止になったのも懐かしい記憶。。。 そこから、特に環境に来ることもなくむしろ赤紫ローの環境になり姿を見なくなったリーダーの一つです。 ですが、ここにきて赤紫ローリーダー禁止により使用するplayerさんも増えてると思います。
新規カードのナミこのカードは可能性の獣ですね。 こちらのカードでアタックするだけでサンジのピラフを獲得できる可能性があります。このカードの登場で勝率を少し上げたのは、間違いないです。
プレイングは相手の攻撃を受け流し自分デッキの中身を空にするというものです。手札管理と盤面の流れを読む能力が必要になります。相手のデッキを一定数理解してないと大変なところも重要です。
友達にフリー対戦をお願いするときは戦い方をお互い楽しく口論しながら優しい気持ちでプレイしてください。
赤黄サボ
こちら特徴ドレスローザ/革命軍の サボ
僕が思う来期のパワーデッキです。今の時点ですら、なかなかの展開力と即効性があります。 問題点は手札管理と攻め時そして何よりアタックしてキャラをレストにするのか少し考えることが多いデッキになります。
このデッキは使用者の好みが出るので一概には言えませんがリーダーサボの効果をうまく使用して打点パンプとトリガーキャラをライフに戻すいやらしい動きをします。8コストのドラゴンを出して速攻でリーダーに攻撃して効果でリーダーサボにドンを付与してリーダー効果でドラゴンをライフに埋めるプレイを 当て逃げ とブログ主は呼んでますw
公式にて大量の黄色の革命軍の発表が有りましたね。 その中でも6コストのコアラは、面白い効果をしてますね。
余談ですがブログ主は、赤黄サボに一度しか勝ったことありませんよく負けます(笑)
最後に
最後まで読んでくれた方ありがとうございます。
もういくつ寝ると新弾ですね(笑)
また新弾後の環境も更新していきたいとおもいます。
それではまた¥¥